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Let's take a rest

ランドセルや日々のアレコレをお話ししてます。休憩気分でご覧ください。

Hello.

What do you say to having a coffee break?

ランドセル購入時に気を付けたい7つの言葉

ランドセル購入時に

お盆が明け、8月終了まで1週間を切りました。

立秋がすぎても、まだまだ暑い日が続いていますが太陽は少しずつ秋へと向かっているようで、日の入りが短くなるのを感じる今日この頃です。

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ノムラの状況は”ラン活”(←何それ(´・ω・`))のせいか?世間があおるからか?焦ってご来店される方は減ってきたものの、在庫も少なくなりつつ&品切れの商品が出てきました。

私が思うに…5月~7月で決められる方と言うのは、お母様の意思がはっきりされていたり、『コレ!』と言うものに出会っておられる方が多く、ご検討で悩みをお持ち帰りされる方は少なめな気がします。

そして後半になればなるほど増えてくるのが

子供の意見と合わない!タイプのランドセル迷子さん。

今回は まだまだ若輩者ですが、ランドセル販売にかかわって8年、毎年数多くの親子を見てきた私が迷子ママさんに「購入時に気を付けたい7つの言葉」を贈ります。

 

言葉を紹介する前に…

ママの言葉は『魔法の言葉』

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ぶつけて痛かったはずの膝や頭はママが『いたいのいたいのとんでけ~!』と唱えるとどこかへ飛んで行ってしまいます。お薬も『あまいジュース』と言ってくれるとごくごく飲めます。

「そんなの小さいうちだけ」そう思いますか?そんなことないですよ。いくつになっても子供にとってママは大きい存在です。そこを心に留めてください。

 

何回も繰り返さないでその言葉!

  1. こっちのほうがよくない?
  2. 今はいいけど飽きない?
  3. 6年間ずっと持つんだよ。
  4. 買ったらもう変えれないよ。
  5. もっとよく考えて。
  6. どこがいいの?
  7. 本当にそれでいいの?

どれも子供の意思を確認するための言葉です。笑顔で1~2回言うだけなら何の問題もありません。ですが迷子ママさんは、、、真顔(怒ってる?)で何度も繰り返し問います。泣き出してしまう子もチラホラです。

理由は簡単”子供は一生懸命に(今)一番”を選びます。ママは経験を踏まえ”成長(未来)と自分の好き(理想)”を考え選びます。

お子さんはまだ世界に降り立って6年、経験も想像力も数年分しかありません。兄姉がいれば、実際に見ることで経験を得ることができますが、そうでなければ生きてきた倍の事など想像がつかないのではないでしょうか。ですからお母様はこれからの使用状況を予想し、起こりうる問題を回避できるものを選ばせようと言う気持ちはわかります。ですが、そればかりに気をとられると大切なお子様の気持ちを見失います。

さあ では、ママがお子様と近い状況になってみましょう。

結婚〇年目の記念に、特別なもの(バッグや靴、宝飾品など)を買いに行くことになりました。お店に着くとたくさんの素敵な商品「どれがいい?好きなものを選びなよ」笑顔で声かけてくれる夫、考えながら一番トキメクものを選び「これがいい」と伝えます。しかし・・・

「そのデザインよりこっちのほうがよくない?もっとシンプルなのはどう?すぐに飽きそうだよ。ほら、こっちの色のほうが長く使えそうだよ。」

こんな風に言われたらどうでしょう?

自分なりに考えて選んだもの「似合うよ、それにしよう」と笑顔で言ってほしくないですか?私ならそう言ってほしいです。しかも何度も何度も繰り返し言われたら・・・私ならきっと『もういらない』と伝えてしまうと思います。

夫は否定をしているわけでは無いんです。良かれと思い言っているのですが、肯定をせずに自身の意見を並べてしまうと、受け取る側は否定されたと感じるのではないでしょうか?それを大切な人に言われるのです。つらくないですか?

 

子供の意思を確認することは大切です。たくさんの想い、時間、金銭、労力などを使い決める大切な1つなので当然です。ですが、大切なことだからこそ、ゆっくりと落ち着いた声で優しく問いかけるべきではないでしょうか。

そして親子の意見が分かれた際に、もめるのではなく“自分の意見”と”子供の気持ち”最終的にどちらを大切にするか?を決めていれば回避できる内容です。ただし自分の意見をを重視する場合は、必ず子供を笑顔にできるよう説得するべきです。

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説得のために子供の意思を否定するのはやめましょう。ママの魔法の言葉は繰り返すことにより子供の気持ちを変えてしまいます。子供の本当の気持ちを隠してしまう悪い魔法を使わないでください。次回は悪い魔法を唱えると子供はどう変化するか?をお話しします。

 

悲しい顔で帰っていくお子様がいなくなればいいのにと思っています。

 

ではまた。

 

 

 

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